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最近愛犬が階段の上り下りを嫌がるようになった。
以前は楽しそうに行っていた散歩も、なぜか渋るように…。
「うちの子、前はあんなに元気だったのに…」と、寂しく感じたことはありませんか?
実は、愛犬の腰に負担がかかっているサインかもしれません。
また犬の腰痛はシニア犬だけではなく、若い犬にも発症するため、「うちの愛犬は気にしなくて大丈夫!」と思うのは危険です。
この記事では、愛犬の腰痛サインや、すぐに始められる対策について詳しく解説します。
さらに、毎日のケアにプラスできる栄養サポートの方法もご紹介します。
「何をしてあげればいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。
こんな症状が出ていたら要注意!愛犬からのSOSサイン?

あなたの愛犬にこんな様子はありませんか?
犬の腰痛サインかも?
- 朝なかなか起き上がれず何度も起き上がろうとする
- ソファーや椅子への飛び乗りをためらうようになった
- 尻尾をだらりと下げる姿が増えた
- 背中や腰を触られることを極端に嫌がるようになった
- ふいに痛そうな悲鳴声をあげる
こんな姿が見受けられたら要注意です。
これだけで腰痛のサインと断定はできませんが、腰に不快感がある犬に多い行動です。
【危険】腰痛を放置することで引き起こす重大なリスクとは

人間の腰痛の場合、そのうちよくなるかと放置することもありますが、愛犬の腰痛を放置することはとても危険です。
愛犬の腰痛を放置することで、想像以上に深刻な事態を引き起こす可能性があります。
ここでは、愛犬の腰痛を放置することで、引き起こすリスクについて解説します。
①自力での排泄が難しくなる
腰痛が進行すると、トイレの際に後ろ足で踏ん張ることができなくなってきます。
その結果、思うように排泄の体勢が取れず、トイレ以外での失禁が増えることも。
最終的には自力での排泄が完全に困難になり、排泄のたびに介助が必要な状態になる可能性があります。
②寝たきり状態になる
腰痛の症状が悪化すると、立ち上がるときの痛みから動くことを避けるようになります。
すると徐々に足腰の筋力が衰え、立ち上がることすら困難になることがあります。
さらにこのまま症状が進行すると、寝返りを打つことさえ辛くなり、完全な寝たきり状態になってしまうケースも。
③飼い主の介護負担が増加する
愛犬の症状が進行すると、24時間体制での介護が必要になってきます。食事、排泄、寝返りなど、日常生活のすべてに介助が必要となり、仕事との両立も困難に。
最悪の場合、仕事を減らしたり退職せざるを得ない状況となり、経済的にも大きな影響を及ぼすことになります。
愛犬の腰の健康を守るために今日からできること

愛犬の腰に不調が見られたら、まずはすぐに獣医師に相談しましょう。動物病院で診てもらったあとは自宅ケアとなります。
ここでは、愛犬の腰を悪化させないために家庭でできる腰痛ケアをご紹介します。「あの時、対策しておけば…」と後悔しないために、今からできることを始めてみてください。
①部屋の環境を見直す
愛犬の腰への負担を軽減するために、まずは愛犬が生活する環境を見直していきましょう。
家の中の段差は、スロープやステップを設置することで解消できます。特に愛犬がよく使う場所、たとえばソファーの周りや寝床への出入り口などは要注意です。
また、フローリングなどの滑りやすい床には、すべり止めマットの設置がおすすめです。愛犬の動線に合わせて、必要な場所にマットを敷くことで、転倒予防につながります。
②適度な運動を維持する
腰に不調があるからといって、運動を控えすぎるのは逆効果です。愛犬の状態に合わせた適度な運動を継続することが大切です。
散歩は一回の負担を減らすため、短時間で複数回に分けるのがポイント。急な動きや激しい運動は避け、ゆっくりとしたペースを心がけましょう。しかし、愛犬が腰に痛みを感じているときは無理に動かしてはいけません。心配な方は獣医師の指示に従ってください。
③栄養面でサポートする
環境を整え、適度な運動を取り入れることで、愛犬の腰の負担を減らすことができます。でも、それだけでは十分ではありません。日々のケアに加えて、体の内側からのサポートも意識することが大切です。そこで注目されているのが、関節の健康を考えた食事や栄養バランスです。
特に、『グルコサミン』や『コンドロイチン』は、愛犬の健康維持のために摂取を意識したい成分のひとつです。
これらはカニやエビなどの甲殻類や、牛・豚・鶏の軟骨部分に含まれていますが、毎日の食事で必要な量を取り入れるのは、なかなか大変ですよね。
これらの成分を手軽に摂取できる方法として、犬用のサプリメントを活用する飼い主さんも増えていますよ。
愛犬の関節の健康サポートにおすすめのサプリを紹介

愛犬の関節ケアには、環境の改善・適度な運動・栄養サポートが大切です。
私たちアニマルライフ研究所も現在、愛犬の健康維持に役立つサプリメントの研究・開発を進めていますが、市場にはすでに評判の良い商品もいくつかあります。
その中で、飼い主さんからの口コミ評価が高く、成分バランスにもこだわった商品として注目されているのが、『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』 です。
このサプリには、関節炎に効果が期待できるグルコサミンのほか、軟骨形成に必要なコンドロイチンや、普通の食事だけでは十分な量を摂取しづらいⅡ型コラーゲン、プロテオグリカンなどの栄養素が含まれています。
『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』の特徴や、実際に使用している飼い主さんの声を紹介します。
『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』が選ばれる理由
愛犬の健康維持に配慮して作られた『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』の主な特徴はこちらです。
主な特徴
- グルコサミン・コンドロイチンなどの関節ケア成分を贅沢に配合
- ペットフード安全法を満たした国内工場で徹底品質管理
- 香料・着色料・保存料・化学調味料ゼロ!毎日安心して与えられる
- 食いつき抜群のチキン味!食事と一緒にラクラク摂取
「大切な愛犬の体内に入るものだから、安全性にはこだわりたい…」
そんな飼い主さんのために、『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』は香料・保存料を含まない無添加処方にこだわっています。
実際に試した飼い主さんからも、「安心して続けられる!」という声がたくさん届いていますよ。
利用者の声や体験談
実際に『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』を愛用されている飼い主さんの声をご紹介します。
【膝蓋骨脱臼の愛犬との体験談】

色々調べた結果「毎日散歩」にたどり着いた。
1/6からサプリ与えて今はケンケンすることもあるが、調子いい時は地に足を着いて歩く事も。ゴローには合っているかもしれません。今後とも続けたいと思う。(スムースチワワ・13歳)
【関節の軟骨が気になる愛犬との体験談】

本当に良いものに出会えました!!左前足の関節の軟骨がすり減ってしまいお医者さんにも根治は難しいといわれていました。お散歩大好きなのに行きたがらず、でもストレスはMAX…
そんな時に夫がネットで調べ、わらにもすがる思いで頼りました。1週間過ぎた頃から散歩に行けたがり、今ではそんな疾患があるとは思えない程元気です。(Mix・9歳)
【食欲が心配だった愛犬との体験談】

ある日突然後ろ足が弱ってご飯も食べず吠えないサークルから出てこない日が続きました。ネットでこちらの商品を見つけ注文。届くまでの2日間ほど元気なかった愛犬がサプリメントを食べて2日間後には走る吠える食べる?あの元気なさはなんだったのか?って思うほど元気になりました。
毎朝食べさせていますが、忘れるとサプリメントの前で吠えます。おいしく食べてます。(ミニチュアダックスフンド・11歳)
多くの飼い主さんから実感の声が寄せられています。年齢や症状が異なる愛犬でも、それぞれの状況に合わせて活用されているようです。
愛犬の足腰の健康維持を栄養面でもサポートしたい方は、商品の詳細をご確認ください。
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まとめ:愛犬との幸せな時間のために
愛犬の腰痛は、症状が進行してからでは対策が難しくなることもあります。だからこそ、早めの対策が大切です。
『犬用・毎日散歩 グルコサミン&イミダゾールペプチド』は、愛犬の足腰の健康維持をサポートする8種類の成分を配合。多くの飼い主さんから、愛犬との日常の変化を実感する声が寄せられています。
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